2018年07月15日

近況報告

ご無沙汰しております。ツイッターの方もちょくちょく見てはいるのですが、このところバタバタしておりまして、放置してしまっています;

…といいますのも、暗い話になるのですが、実は6月の末に父が亡くなり、お葬式やらその後の手続きやら色々ありまして。。。

一生分泣きましたが、今は精神的にも随分落ち着いてきて仕事にも復帰しています。漫画も空いた時間で進めております!

いやいや…びっくりしますよねー。まさか30代前半で父親を亡くすとは…人生何が起こるかわからないですよホント。ましてや父はどちらかというと人より健康で風邪もほとんどひかないような人だったし、とくに大きな病気を持っているわけでもなく(←気付いていなかっただけとも言えますが)前日までフツーに仕事にも行って、飲んで帰ってきていましたので…。
なんなら倒れる当日の昼まではご飯も全部食べていたらしいし、本当に普通だったのです。
ただ、前の週の金曜日に飲んで帰って来たときは咳がひどくて私が目覚めてしまう程でした。本人含め家族はみんなそれを風邪だと思い込んでいたのですが、どうもそれが風邪ではなくぜんそくの発作だったんじゃないかっていうお医者さんの話でした。結局確たる証拠がないので死亡原因は不詳になったわけですが、とにかく肺の状態は悪かったみたいです。父はぜんそく持ちでもなかったので、家族からしたら「お父さんいつからぜんそくやったん!?」ですよ。

私が父が心肺停止で病院にいることを知ったのは、仕事帰りに母からのメールを見たときでした。そのときは全然実感がわかなくて(詳しい状況がわからなかったからというのもありますが)不思議と落ち着いていました。しかし病院にたどり着いて、父が人工心肺につながれている姿をみたらさすがにショックで涙があふれました。前述のとおり父は丈夫な人だったので、入院している姿はおろか病院にいる姿すら見た記憶がなく、機械につながれている父の姿は本当に衝撃でした。それからは待合室で夜をあかし、先生から呼ばれて「もうこれ以上続けても本人が苦しむだけなので昼ごろを目途に人工心肺をおとしていきましょう」という話があり、父が息を引き取るまで家族で見守りました。
看護師さんから「手とかにぎって話しかけてあげてくださいね。こんな状態になっても耳は聞こえていますから」と言われ、泣きながら父の手をさすったり、声をかけたりしました。すると父の目から2回、ツーっと涙がこぼれたのです。実際のところはわかりませんが、私達の声が届いたのかなと私は思っています。

とにかくそんな感じである日突然救急車で運ばれて、その翌日には亡くなってしまったので、「え?え?」とわけがわからないままに全部終わってしまったという感じです。
私は今まで「今の医療はすごいからよっぽどのことがない限り、なかなか死なない」と思っていましたが、今回のことで「人って簡単に死ぬんだな」と実感しました。

うん…やはり親の死とはつらいものですな。特別父と仲が良かったわけではありませんが、病院で対面してから葬儀の翌日ぐらいまでは、心がふやけているような感覚があり、ちょっとしたことで涙が出てしまうような状況でした。遺体になった父の顔、写真、好きだった音楽、昔描いた絵、遺骨…何を見ても思い出してしまうし、父が倒れる前の様子や遺骨をどうするか等話したいことはあるのに話そうとすると涙が勝手に出てしまって話せないような。
朝起きたら「もう朝ごはんを食べに降りてこないのか」、夜は「もうお風呂空いても呼ばなくていいんだ」、深夜には「もうこっそり鍵開けて帰ってこないんだ」、日曜は「ちびまる●ちゃん一緒に見てたな」とか…そんなふうに生活の至る所で父の影を思い出しては泣いていました。

後悔しても仕方がないとは思いつつも、やっぱり「土曜日に病院に連れて行っていたら」「もう少し早い時期に健康診断を受けていたら」「座位で救急車に運んでもらっていたら」「ぜんそくとわかっていたら」と色々考えてしまいます。

なんだか取り留めのない、とてつもなく暗〜い話になってしましましたね…スミマセン。でも何も書かずにいつも通りツイッターにしょうもないつぶやきを載せようという気分にもなれず、とりあえず事実を書いてみました。ここならあまり人目に触れることもないだろうし…。

拍手絵、漫画も更新が滞っておりますが、一応漫画はちょこちょこ進めておりますので、8月頭の週ぐらいには更新できるかな〜?期待せずにお待ちください(笑)☆
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